地震の前の体感についての詳細

■耳の圧
地震の前には気圧の変化で感じるような圧力のようなものを耳に感じます。
地震の規模が大きいときは圧力も強く耳が痛いほどで数日前から多少の強弱をつけながらその状態が続きます。


■鼓膜の振動
火山活動を捉えているようです。
耳の中(鼓膜?)がブルブルと何度も震える様な感じです。
現在までに感じた中では、浅間山のものと思われるものが一番強烈でした。
(2007.04.18追記)その後、火山活動だけでなく、地震にも関係していることがわかってきました。
また、鼓膜の振動にも強弱と継続時間の違いがあることがはっきりとわかり、それが地震の規模と震源の遠近に関係しているのではないかと思っています。
2006年、2007年の千島列島M8クラスの地震の前には強くて長く継続する鼓膜の振動を感じました。


耳鳴り
ごく最近、耳鳴りの音にも違いがあることがわかりました。
耳の圧を感じるようになった頃からいろんな音がしているのには気付いていましたが、はっきりと意識するようになったのはスマトラ沖地震のときからです。
地震発生当日の朝方にモールス信号のような高音の金属音が大きく鳴り続けていてその音で目覚めたほどでした。
音の大きさは地震の規模と発震に関係しているようで規模が大きいものほど大きな音として聞こえ、発震が近くなるとさらに音が大きく鳴り続くようです。
また、普段何も聞こえないようでいても耳の穴を塞ぐと微かにいろいろな音が聞こえているのがわかります。
関東、東北、北陸は連続音として聞こえるのですが、同じ連続音でも東北方面は金属の板のようなものを回転させるような音だということ、また、九州方面は金属音が途切れるような音で聞こえるということがわかってきました。
(2007.04.18追記)音が聞こえるのは周りの生活音がほとんどない静かなときで、おもに起床前のまどろんでいるときや就寝前などのじっとしているときです。
そのようなときに聞こえてくる音に意識を向けてみると音程などのごくわずかな違いがあるのがわかります。
また、左右の耳それぞれに微妙に音の質の違う数種の音が聞こえ、左右の耳に同時に同じ音が聞こえることはなく、周波数の違いによるものなのか音の質によって左右どちらの耳に聞こえるかが決まっているようです。
音の質は震源の位置によって違うようで、音の大きさは地震の規模と比例するようです。
ごくたまに日中周りの生活音がある中でもわかるくらいの大きな音がしているときもありますが、そのようなときは後に必ずある程度の規模のある強めの地震が起こっています。

私が聞いている音と震源の場所との関係は以下のようです。

右耳
・途切れる音…九州もしくは遠方(南方)
・連続音・・・東北・関東・北陸

左耳
・途切れる音…ロシア、アラスカなど北方
・連続音…中国大陸、北海道・中部・近畿・中国・四国

(それぞれの音に微妙な音程などの違いがあります。)


■心拍数の上昇
じっとしている時でもひとりでに心拍数が上昇する時があり、地震の規模はそう大きくなくても震源の近いときや火山の噴火前など、いずれも1~2日前から頻繁に起こります。
遠方でも規模が大きければそのようになるようです。
大きな地震の前にはじっと座っているのも苦痛となるほど動悸が激しくなり、それで寝込むこともありました。
ちなみに2004年新潟中越地震、釧路沖、根室半島沖は前日から寝込み、スマトラ沖前は2日前からでした。



■手へのサイン
左右の手首や指先にチクチクとした痒みにも似た軽い刺激のようなサインを感じます。
震源の場所によってそれを感じる場所が違うようです。
また、サインの強弱は規模の大小を表しているようです。
左右の違いによっても内陸か沖かなどの何かの違いを表しているようにも思え、意味があるようにも思えるのですが、それを分析するところまでは至っていません。

左手首…ロシア、アラスカなど北方(2007年後半頃から中国大陸も表しているようで検証中です。2009.09.09追記)
右手首…九州、もしくは遠方(南方)
親指…四国とその周辺(中国地方、四国とそれ寄りの近畿の一部も含む)
人差し指…中部、北陸
中指…関東
薬指…東北
小指…北海道
いずれもその周辺の海洋を含みます。




(2009.09.04 追記)
ちなみに震源の場所や地震の規模によっても感じ方は違いますが、強い地震が発生するまでの体感の目安としては

①強烈な圧(長くて1週間くらい前から強弱を続ける。)
②手へのサイン(発生1~3日前。ほとんどが前日。)
③単発の耳鳴りや鼓膜の振動(当日~2日前。)
④寝起きの大きな音(当日~2日前。ほとんどが当日。)
⑤圧の急激な高まり(直前。ほとんどが数時間前。①との区別が難しい。)

というパターンがほとんどです。


■虚しさ・怒りのようなもの・ひとりでに涙
自分の私生活とは何ら関係のないところで突然理由のわからない強い虚しさや怒りのようなものを感じたり
わけもなくひとりでに涙が流れることがあります。
そのようなときには地震に限らず亡くなられる方が出るような大きな災害・事件・事故などがその後起こります。(多少の前後はありますが感じてから2日後までに起こることがほとんどです。)


以上がこれまで自分の体感とその後に起こった地震などの出来事を照らし合わせてみておそらくそうではないかと感じているものです。現時点でいつ、どこで、どのような規模の地震が起こるということはいいきれませんが、体感が地震となんらかの関係があり、確かにその前兆を体で感じているものではないかと思っています。





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